10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白岡市議会 2019-09-25 09月25日-委員長報告・討論・採決-06号

委員から「防災用マンホールトイレ整備事業がなぜ560万円も不足したのか」との質疑に対し、「水洗用の水についてプールなどの水の活用を検討しているが、プール耐震化の関係から使用できないおそれがあることも想定されるため、各施設防災用の井戸を掘ることにしたことによるものである」との答弁がありました。  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。  

川口市議会 2016-06-13 06月13日-02号

水洗用の水の復旧がままならないとこの問題も生じるようで、またインフルエンザやそのほかの感染病等被災者に対しての処置や、避難所から出るごみの問題なども課題になるそうです。 3つ目健康管理。不慣れなところでの生活は、肉体的、精神的にも苦痛になるものと思います。生活の大幅な変化で、体調を崩す方もおられるでしょう。固い床の上での生活で体を痛めてしまうこともあるでしょう。

秩父市議会 2011-12-07 12月07日-一般質問-05号

ご質問の仮設トイレの対応もその一つですが、水洗用の水が出ない、トイレットペーパーがない等の苦情が多く寄せられました。このため問題点を検証し、来年については水洗用の水、トイレットペーパー補充人員の見直しを行い、万全な体制をとりたいと考えております。  次に、最寄り駅からの会場までの直通バス運行についてですが、西武秩父駅からは5台、皆野駅からは2台体制運行をいたしました。

羽生市議会 2010-06-28 06月28日-05号

そこで、最近では議員が申されましたように公共施設避難所などの敷地に災害時に使用するトイレ専用マンホールを引き込んでいる例もあり、あわせて水洗用の水をためておく施設も設けるという事例もございます。 ただし、これらの設備も下水道のネットワークが破壊されないという前提でございまして、下水道自体耐震化が問題となります。 

志木市議会 2009-09-16 09月16日-03号

断水時の水洗用の水の確保、配管、下水管破損などの確認及び下水浄化槽機能が復旧するまでの間は、少なくとも使用禁止にしないといけません。 また、防災訓練時などに一時トイレ使用禁止になることを周知徹底しておく必要があります。阪神淡路大震災時、配給された組み立て式トイレが、組み立てがわからず放置されていた例があったそうです。避難所における指導も徹底する必要があります。

草加市議会 2001-09-13 平成13年  9月 定例会-09月13日-05号

既にそうか公園でトイレ水洗用の水ですとか、また、芝生の撒水用のスプリンクラー、その他にも年間水量約3万3,000立方メートルを利用しております。そして谷古田用水にも日量100tの通水を行っているということでもありますので、その辺も併せて市の考えをお示し願いたいと思います。  次に、このようなことから、冬水対策として葛西用水通水は可能であるかどうか。

川口市議会 2001-06-13 06月13日-02号

大熊文助下水道部長 大きな4の中水道導入の検討について、河川の水や雨水貯留水水洗用として利用したらどうかとのお尋ねでございますが、水の循環使用につきましては、地球環境の保全という見地からも、再生利用雨水利用の大切さを認識しているところでございます。 議員御提案の水洗用水といたしましては、下水処理水の再利用として、県内ではさいたま新都心地区事業化がされております。

和光市議会 2000-12-15 12月15日-08号

その上に水洗用のタンクが1基だけ設置されている。そこに水がたまらなければ水が上から落ちてこない、そういう式のもの。だからここには絶えず消臭剤でにおいを消していかなければならない、こういう旧式のトイレ。衛生上も問題があると思います。今日、一般家庭では室内の改善が進み、快適な生活の方向へと進んでいます。ところが、学校教育においては一向にこうした生活水準に追いつかない状況です。

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